株式会社ココエ｜ココエDX人材育成プログラム
ココエDX人材育成プログラム
ココエの「DX人材育成プログラム」は、e-learning形式でいつでも学ぶことができる「座学」とワークショップ形式の「実践」を組み合わせた実戦型DX教育プログラムです。デジタル化・DXの推進の上で必須となる、経営も含めた全社員への「基本的なDXリテラシーの底上げ」と、ビジネス理解とDX理解を併せ持つ「DX人材の育成」が行えます。経済産業省「DXリテラシー標準」に準拠しており、経済産業省とIPAが運営するデジタル人材育成ポータルサイト「マナビDX」でも「デジタル入門/基礎講座」としてココエのDXリテラシー基礎講座を採用しています。
こんな人におすすめ!
現場社員がデジタル化やDXに対して抵抗感があるのでまずは啓蒙を進めたい
営業担当が顧客企業にデジタル化・DXの提案ができるようにしたい
デジタル化やDXが進みやすいよう社内のデジタル・ITのリテラシー不足を解消したい
営業担当が顧客企業にデジタル化・DXの提案ができるようにしたい
デジタル化やDXが進みやすいよう社内のデジタル・ITのリテラシー不足を解消したい
導入実績
株式会社常陽銀行様 | ヒロセホールディングス株式会社様 | 福岡地所株式会社様 | 株式会社揚羽様 | 株式会社フジトランス コーポレーション様サービスの特徴
「座学＋実践＋測定」の各段階で実践的なメニューを取り揃え
デジタルに向き合うべき必然性を啓蒙しつつ推進に最低限必要な共通言語を作る実践的な「DXリテラシー基礎講座」や、アイディアをワークショップ形式で実際のDXプロジェクト企画にしていく「プロジェクトOJT」、ビジネス現場で最低限必要となるリテラシーの習得を認定する「DXコンサルタント検定」など、「座学＋実践＋測定」の各段階に対して、実践的なメニューを取り揃えています。貴社の育成ニーズに合わせて、サービスをカフェテリア的に自由に組み合わせることも可能です。
1.実践的
・資格クリアのための知識でなく、現場で実際に使われる実践/実戦的内容に絞り込み
・単なる技術解説ではなく、ビジネスに生かせる「本質的な内容」
・経済産業省「DXリテラシー標準」にも準拠
・単なる技術解説ではなく、ビジネスに生かせる「本質的な内容」
・経済産業省「DXリテラシー標準」にも準拠
2.学びやすい
・ビジネス現場担当者向けにかみ砕いたIT/デジタル部門以外にもわかりやすい説明
・講師は本講座の開発方針に賛同いただいた、多数の著書・講師実績を持つ第一人者
・講師は本講座の開発方針に賛同いただいた、多数の著書・講師実績を持つ第一人者
3.育成成果を測定可能
・受講進捗/定着状況を管理画面で確認可能
・日本デジタル人材育成推進協会「DXコンサルタント検定」での認定により教育導入成果を可視化
・日本デジタル人材育成推進協会「DXコンサルタント検定」での認定により教育導入成果を可視化
4.低価格
・e-learningとのハイブリットによる低コスト/高パフォーマンス
・クラウド型により、自社基盤投資不要
・クラウド型により、自社基盤投資不要
機能一覧
カリキュラム特徴初心者向け全社員カリキュラムe-learning集合型研修DXリテラシー業界別DX事例理解度確認テスト経済産業省「DXリテラシー標準」準拠DX専門人材育成カリキュラム公式検定（DXコンサルタント検定）による認定
口コミ
A様
金融業界
導入したココエのEラーニング「DXリテラシー基礎講座」の良かった点は、コンテンツが1つあたり50分程度になっており、細切れになっていないため、じっくりと学べるところです。また、コンテンツ毎にテストで振り返ることができるので定着度がわかりやすいと感じました。「プロジェクトOJT」も要望に応じたプログラムとして設計していただいて大変ありがたく思います。
B様
建設業界
忙しい中、短期間で全社員に受講させるには、所要時間というところが課題でした。しかし、DXリテラシー基礎講座は10時間で行えて、社員の手に負えるボリューム感であると考えました。役員の中でも、「DXに関しては全社員で取り組みたい」という方針だったので、その場合の負担感や内容を鑑みてココエさんの講座が一番良いと思い、決定しました。
会社情報
- 企業名
- 株式会社ココエ
- 代表者
- 近藤 恵子
- 所在地
- 東京都港区赤坂8-12-16
